ファイヤーキングと初めて出会ったのは、カントリー雑貨のショップでした。
 今から5〜6年前でしょうか?その頃私はアメリカンカントリーに夢中になり始めたところで、雑誌に掲載されたショップを見に行ったり、自分でカントリードールやドライフラワーのリースなどを作り、部屋いっぱいに飾ることが一番の趣味でした。

 ある日友人と雑貨店巡りをしていたとき、多くのカントリー雑貨に囲まれた店内にヒスイ色の食器が数点並んでおりまして、私の目はその食器達に釘付けになってしまい衝動的に1客のカップ&ソーサーを購入し、大切に持ち帰り早速家のカップボードに飾りました。

 それが初めて我が家にやってきたファイヤーキングのレストランウエアー カップ&ソーサーで、それ以来魅力的な色合いとモダンなデザインにすっかり魅了されてしまいました。


 1客のカップ&ソーサーから始まったコレクションもコレクションブックを眺め、購入場所をショップから骨董市へと変え、お店の人とやりとりも楽しみながら、バリエーションも徐々に増えてきました。

 そして友人より教えられたインターネットオークションとの出会いがファイヤーキングのコレクションに一層深みを与えてくれました。

 特に海外の出品者さんには大変御世話になりまして、オークション以外のおつきあいもでき、アイテムの充実には欠かせない存在となり、現在でもおつきあいさせて頂いております。

 コレクションもジェダイカラーのシリーズからその他のアイテムへと幅も広がり、数的にもかなり多くなりましたとき、運良くというか半ば強引に家の建て替えをすることが決まり、ファイヤーキングを飾るスペースも十分取れまして、私にとってはこの上なく幸せな空間が出来上がり、またまたコレクションの数を増やす原因ともなりました。







 家も出来上がり、コレクションの数が増すに連れ、食器類だけでなくもっとトータルに家を飾りたいと思うようになってきました。エナメル類やラバードールなども増え、ちょっとおろそかになっていましたドライフラワーのリース作りも再開し、ようやく自分なりに納得のいく飾り付けが出来るようになりました。その頃には家族(特に主人)にもファイヤーキングの存在を十分に認めてもらえるようになり、とても嬉しかったものです。

 そうなりますと今度は、こんなに愛らしく優しい色合いの食器達をもっと多くの人に知ってもらいたい、その食器たちでリビングやダイニングを彩る楽しさも知ってもらいたいし、見てもらいたいなどと大胆にも思うようになりましたので、思い切って今までゲスト用に使っていた小部屋をショップとして利用したいと相談をしましたところ、快くOKをしてもらえたのです。早速陳列用の棚などをそろえ、今までコレクションしてきた物の一部を置きましてようやくショップらしくなりました。ファイヤーキングと出会ってからショップオープンまでが、まるで細く長い小道でつながっていたような気さえする、これまでの道のりです。

 とはいえ、小さな小さなショップですので、専門ショップと比べようもありませんが、品物を買いに来ると言うよりも来て頂けた方々に楽しんで頂けるショップになればと思いながら、自分自身もこの空間にいるだけで気持ちが癒されるような気がするのです。
 

 

ショップ名の「プリムローズ」は殺風景だった出来たての庭に、主人が植えたプリムローズの花たちが、寒さにも負けず可憐な花を咲かせていた事と、ファイヤーキングのシリーズの中にプリムローズというシリーズがあり、お気に入りだったからだそう。よかったらぜひ覗いてみてくださいね。
プリムローズ
http://www.primrose-yokohama.com

 

 
Copyright © 2008 by CountryFan, All rights reserved.