大好きなカントリーインテリアを、全く分野の違うお店のインテリアとして起用したWさん。そのこだわりとお客さんの反応など、じっくり伺うことにしました。
全て自分たちで作る・・・それは特別なことには思いませんでした
ショップオープンは今年の1月。「この仕事は以前から少しずつやっていました。目元ってパッチリするだけで、年齢に関係なく目がイキイキしてくるんです。お客様が鏡を見た瞬間の喜ぶ姿が嬉しくて、いつかメインでこの仕事をやっていきたいと思っていました。また、完全予約制にすることで、まだまだ小さい子供たちのそばにいてあげられる、というのも決断の要素です。一体お客様が来てくれるのかどうか、やっていけるのかどうかは見えませんでしたが、当たって砕けろで始めたんです」
決断をしたのは昨年11月の終わり。コンクリートの打ちっぱなしの土間だった9.5畳を、自分の思い描く部屋に変身させるために、その日からご主人と2人で本を眺めながら、イメージを固めていく作業が始まりました。もともとDIYに興味もあり、最初からショップのリフォームに関して業者に頼むということは考えていなかったお2人。本業を別に持ったご主人が、休みや帰宅後に寝る間も惜しんでリフォームを進める間に、Wさんは居心地の良い雰囲気を作ろうと、トールペイントやファブリックを使ったカントリーインテリア雑貨の作成に余念がありませんでした。
「とても大変でしたよ。でも辛くはなかったです。手作りをしたり、デザインを考えたりするのはとても楽しくて、主人とじっくり話せる時間でもありました。そう思うととても貴重な時間だったように思います」
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