庭で育てた花や出かけて見つけた草花、 そのまま眺めていても、花瓶に挿しても、いずれは散ってしまうはかない命です。
でも押し花にするちょっとしたコツさえあれば、 可憐な花の姿をそのまま残すことができます。 自分流のアレンジを施ししたりすることで、 オリジナルの押し花作品を作ることも。 また、子どもの夏休みの自由研究にも一役買ってくれるでしょう。 身近にあるものを使って、また市販の押し花専用グッズを使って、 誰でも手軽に作れる押し花をご紹介します。
子どものころは、本や辞書にはさんで押し花を作ったことがあるという方もいるのではないでしょうか。 今回ご紹介する押し花作品は、教室などで作ったことがある方にとっては、物足りないかもしれませんが、初心者でも子どもでも、決まりごとをあまり気にしないで作れる方法です。押し花作品として作っても良いのですが、夏休みの提出物の飾りつけにボンドなどで押し花を貼り付ければ、見栄えが違ってきますよ。
材料 :
まず、ダンボール板の上に新聞紙を敷きます。
新聞紙の上にティッシュをおきましょう。
ティッシュの上に花を並べましょう。
花の上にティッシュをかぶせます。
その上に、また新聞紙を重ねます。
さらにティッシュをおき、別の花を並べていきます。
花を置いたら、ティッシュをかぶせ、 さらに花があれば@〜Cまでを繰り返します。
すべての花を並べ終えたら、最後は新聞紙、ダンボール板の順にかぶせ、 ビニール紐などでしっかりくくります。
電話帳や百科事典のような重たい本などで、重しをします。
間に挟んだ新聞紙は乾燥シートの役割です。毎日変えましょう。
約一週間で、押し花が出来上がります。 ティッシュから花がハラッとはがれるころが乾燥の目安です。
目的に応じて、用紙や台紙を選びます。
自分のイメージで自由に押し花をレイアウトしましょう。このときピンセットを使うといいでしょう。