ハーブの良さをもっと暮らしに生かしたい・・・そんな思いをかなえてくれる、ハーブのクッキングレシピ集。有機栽培でハーブを育てている“夢みるぱさり”さんの農場から、オリジナルレシピを紹介いただきます。第2回目は香り豊かなドライのカモミールを使った「カモミールのアイスクリーム」と、子どもと一緒に楽しめる、簡単で可愛い「お花の砂糖菓子」です。

“カモミールアイスクリーム”
“お花の砂糖菓子”
材料
4〜5個分
材料
大皿1皿分
卵黄
4個分
バラ・スミレ・矢車草・ミントなど
150cc(100ccのカモミールティーを取るため)
グラニュー糖
100〜200g程度
カモミール(ドライ)
大さじ2
卵白
1個分
グラニュー糖
60g
 
生クリーム
200cc
 

 

(1) 花は洗って、水気が無いようにしておく。
(2) 卵白を泡立てないように攪拌し、ハケでできるだけ薄く花全体に塗りつける。
(3) (2) にグラニュー糖をまぶす。
(4) 2〜3日、日の当たらない場所で陰干しをすれば、出来上がり。
(5) 冷蔵庫で約2ヶ月保管ができます。
ポイント:卵白は薄く塗り、グラニュー糖をまぶした後はよく乾かすこと。

(1) 150ccの水を沸騰させ、カモミールを入れ弱火で5分、煮出して漉す。
(2) 砂糖を(1) に加えてよく溶かす
(3) らのウをボールで泡立てながら、(2) を少しずつ加え、さらにクリーム状(泡立てて出来た角が、5〜6秒でゆっくりと消えていく感じ)になるまで泡立てる。
(4) 生クリームも(3)と同程度になるまで泡立ててから、両方を泡を消さないよう、さっくりと混ぜ合わせる。冷凍庫で冷やし固めれば出来上がり。
ポイント:とにかくしっかり泡立てること。口解けのなめらかなアイスクリームができます。


【カモミール】
カモミールには大きく分けて、ジャーマンカモミールとローマンカモミールがあります。前者は湿気のある場所を好み、後者は乾燥した場所を好んで生えます。カモミールは、古代エジプトより聖なる薬草として、様々な薬として使われていたそう。解毒剤・不眠症の緩和、喘息の薬・・・として、親しまれてきました。ピーターラビットが飲んでいたお茶もカモミールティー・・・そんな話もあるんですよ。

【砂糖菓子に使えない草花】
今回の砂糖菓子は、火も使わないので、お子さんと一緒に楽しめる楽しいクッキングレシピです。どうぞお庭の可愛い花を愛でるだけでなく、食べて楽しんでください。その中で注意していただきたいのが、食べると毒のある草花です。特に身の回りにあるものをピックアップしましたので、気をつけてみてください。
●食べてはいけない草花たち●
水仙、桔梗、すずらん、おしろい花、福寿草、おしろい花、福寿草、あせび、夾竹桃、しゃくなげ、沈丁花、ひなげし、彼岸花

 

夢みるぱさり
真剣にハーブづくりにたずさわるオーナーによる農場は、
心温まる素敵な空間。まるで外国のようです。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/9344/

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