ハーブの良さをもっと暮らしに生かしたい・・・そんな思いをかなえてくれる、ハーブのクッキングレシピ集。有機栽培でハーブを育てている“夢みるぱさり”さんの農場から、オリジナルレシピを紹介いただきます。第3回目は甘い香りのラベンダーをメインにしたお菓子を作ります。クッキーは冷蔵庫で1ヶ月と日持ちするのも嬉しいですね。もちろんティーもラベンダーのフレーバーティーを楽しみましょう。

 

“ラベンダークッキー”
材料(4人分)
無塩バター 320g(室温に戻したもの) レモンの皮(無農薬のものを使用して) 2個
粉砂糖 160g グラニュー糖 少々
卵黄 2個分 打ち粉 少々
小麦粉(中力粉) 480g ラベンダー(ドライ) 大さじ3〜4杯

(1) ボールにバターを入れ、泡だて器で混ぜる。クリーム状になったら粉砂糖を少しずつ加え、かくはんした卵黄を何回かに分けて加える。


(2) レモンの皮をすりおろしたものとラベンダー(ドライ)を(1)に加える。ラベンダーは花のつぼみだけをしごくようにしてほぐす。


(3) (2)に小麦粉をふるいながら加え、ゴムベラで切るように混ぜ合わせる。ここまでできたら、いったんまとめてラップで包み、冷蔵庫で5〜10分休ませる。


(4) 休ませた生地を3等分し、手に打ち粉をして生地の空気を抜くようにしながら、直径3センチ程度の棒状にする。


(5) ラップで包み、冷蔵庫で2時間以上休ませる。焼く直前にグラニュー糖をまぶしてから5〜7@にカットして、耐熱皿に並べる。


(6) 160℃で14分焼いたら出来上がり。



“ラベンダーティー”
材料
紅茶 (大さじ7杯)
ラベンダー (大さじ2杯)
矢車菊・キンセンカなど (大さじ1杯)

(1) 材料を混ぜて、瓶に入れ約一ヶ月寝かせると、ラベンダーの香りが全体に回っておいしいラベンダーティーができあがります。

ポイント:ホットにもアイスにも合うブレンドティー。甘いお菓子にもピッタリです



【ラベンダー】

古代より香油として、大変貴重であったラベンダー。なんと紀元前3000年前のツタンカーメンの墓を発見した際、ラベンダーの香りが残っていたという話もあります。ラベンダーとは洗濯(ラバンド)する人という意味があり、キリストの産着などもラベンダーを使って洗われていたそうです。ラベンダーには防虫効果もあるそうなので、そっとタンスの中に忍ばせておくとよいかもしれませんね。

 

夢みるぱさり
真剣にハーブづくりにたずさわるオーナーによる農場は、
心温まる素敵な空間。まるで外国のようです。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/9344/

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