東京は、もうじき梅雨明けでしょうか。例年7月上旬には咲くカサブランカがようやくふくらみ始めました。この時期、北海道では一面のラベンダー畑になるそうです。ラバンダーの鼻腔をくすぐる心地よい香りは、穏やかに精神に働きかけ、心を落ちつける効果があります。作っているときも香りの効果でなんだか幸せな気分になるのは、私だけではないようです。
 ハーブを使ったクラフトというと、ラベンダースティックス(バンドルズ)が有名ですが、今回はレースペーパーを使ったサシェの作り方をご紹介します。すごく簡単ですが、とっても素敵です。

用意するもの

レースペーパー
ペーパーナプキンなどの好みの模様の薄い紙
シルクオーガンジー
ドライハーブ
(ラベンダー・ローズマリー・センテッドゼラニウムなど香りのあるハーブならなんでも)
リボン
はさみ、カッターなど
のり、またはボンドなど。



作り方

レース模様が重なるように二つに折る。
それを広げて、片方の内側を図のように切り抜きます。
切り抜いた周囲の裏側に、やや薄くのりをつけ、 シルクオーガンジーを貼り、余分を切ります。
シルクオーガンジーに重ねるようにして、 同様にペーパーナプキンを貼り、余分を切ります。
中心にハーブなどを少々入れてから、二つ折にして、のりで貼り合わせます。
リボンを飾って仕上げます。



オープンガーデンをしてみました

カードの隅にラベンダーをしのばせました。
ちょっと、よそいきの雰囲気に・・・・
 このレースペーパー・サシェは、私の素敵な友達から教えていただきました。生活の中で、庭のお花やハーブを上手に取り入れている、私にとっては先生のような友達です。
香りのあるハーブをドライにして、いろいろ作ってみましょう。読みかけの本をはさむ栞にしたり、引き出しにしのばせたり、レターセットの香り付けにも、また手作りのプレゼントに添えるメッセージカードにも使えますね。
このようなサシェ以外にも、レースペーパーを切ったり貼ったりのひと手間で、グッとお洒落でエレガントな雰囲気が生まれます。お菓子や料理をのせるだけでないレースペーパーの使い道のきまりはありません。キッチンに一枚残ったら、是非作ってみてくださいね。
 

いかがでしたか?
今回のサシェを教えてくださった友だちのハーブの本です。お洒落で素敵なハーブの使い方がいっぱいですよ。
ハーブガーデン/ガーデニング大好き! 永田ヒロ子著
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