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夏休み真っ只中、毎日暑い日が続いています。体調はいかがですか?夏ばてしていませんか?
植物も真夏はちょっと疲れ気味。切り戻しや枝すかしを行い、風通しを良くし、蒸れを防ぐ工夫が必要な時期です。毎日の水やりも欠かせませんね。
「水やり三年」と言われますが、基本を覚えてしまえば、応用は簡単です。水やりの基本をしっかり覚えて、しっかり夏越しさせてくださいね。
土の表面が乾いたら、水が鉢底から流れ出るまでたっぷり、ゆっくりと
水やりの基本は、用土の表面が白く乾いてから、株元にしっかりと水を与えることです。鉢底から流れ出てくるまでたっぷりと、そしてゆっくりとあげることがコツ。表面だけサーッとかけただけでは不十分、土の下半分は乾いたままです。水は根から吸収されます。根が張っている下半分まで水が行きわたらなければ、根が枯れて、株全体も枯死してしまいます。
ポイント1
鉢底から、水が流れ出るまで与える理由は、根元までしっかり水が行きわたるという理由だけではありません。土の中に含まれている古い空気を流し、水とともに新しい空気が土の中に行きわたらせるという理由もあります。
ポイント2
葉や花に水がかかると、シミや病気の原因となりますし、葉や葉が水をはじいて土に水を十分に与えられません。株元から根に行きわたるように葉をめくるようにして与えましょう。
ポイント3
真夏のホースの中の水は、お湯のようになっています。水温は確かめてから。
ポイント4
ジョーロのはす口をはずして、水を与える場合は、勢いが良すぎて土がえぐれてしまうこともあります。水に手を添えて勢いを弱めて与えると良いでしょう。
ポイント5
受け皿を置いている室内の観葉植物などは、水をためておくと根腐れの原因になるので、受け皿にたまった水は捨てましょう。
地面に直接植えている場合は、真夏に何日も雨が無い場合を除いて毎日の水やりは必要ありません。
根は水を求めて伸びていきます。自然の雨で十分です。
水やりの間隔
水のやりすぎは鉢植えを枯らす大きな原因となります。鉢の表面を良く観察し、水が必要かどうかチェックしながら与えましょう。
ポイント1
何日毎とか、一日一回と決めずに、土の表面が白く乾いたら与えると覚えてください。分からないときは、鉢毎持ち上げてみましょう。適度な湿り気があるときに比べ、かなり軽く感じたら水を与えましょう。
ポイント2
土の表面に鹿沼土をばらまいておくと土の乾き具合が分かりやすくなります。鹿沼土は濡れると濃い黄色、乾くと薄いクリーム色になります。乾いた時と濡れているときの色を覚えておき、水やりのタイミングの目安になりますね。
水やりのコツあれこれ
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夏は土の表面が乾いたら、水を与えますが、冬は表面が白っぽくなってから、2〜3日たった頃与
えると、良いでしょう。
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よく真夏の炎天下の水やりは避けるといいます。真夏は朝晩の涼しいうちにあげるのが理想ですが、 朝水やりを忘れたりして、ぐったりしているときは、水温を確かめた上で与えたほうが良いようです。ぐったりが何回も続くと、根が傷み枯れる原因にもなります。
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ベランダなどでは、乾燥が激しく、真夏は一日に何回も水やりが必要になる場合があります。水やりの回数が増えると、肥料分が流れ出したり、土が固くなりすぎ、通気性が悪くなったりします。土の表面にピートモスやバークなどでマルチングすると、極端な乾燥を予防できます。
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夏の長期のお出かけは、鉢植えの水やりができずに、枯らしてしまいがち。1週間位のお出かけなら、受け皿に水をため、日陰などに避難させて出かけてみてください。受け皿に水をためないのは、根腐れ防止の基本中の基本ですが、一週間くらいなら、緊急避難として有効です。私の経験では、一週間くらいならすぐに根腐れするということもありませんでしたよ。
上手な水やりのコツを覚えて、素敵な花を沢山咲かせてくださいね。
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