カボチャのちょうちんがなぜ“ジャコランタン”と呼ばれるようになったのでしょうか。
その由来にはいろんな説があるようですが・・・最もメジャーな由来の1つをご紹介しましょう。
その昔、地獄に落とされた悪い男・ジャックは、地獄でも悪事ばかりを働いたことから、とうとう地獄からも追放されることに。
居場所を失った彼はランタンを持って、地上をさまよっていたことから“ランタンを持ったジャック”=『ジャック・オブ・ザ・ランタン』と呼ばれ、それがなまって『ジャック・オ・ランタン⇒ジャコランタン』となったのが名前の由来とか。ちなみにそのランタン、昔はカボチャではなくカブで作られていたようですが、カボチャの方がランタン作りに適していたことから、今ではジャコランタンはカボチャということにすっかり定着したようです。
ちなみに、日本でも夏にジャコランタンならぬ、スイカで顔を模ったちょうちんを作る所もあるそうです。
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作り方写真&情報提供・http://www.janis.or.jp/users/akiyo.k/
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1.カボチャの種類にもいろいろありますが、理想はやはりオレンジ色で形の良い大きいカボチャ。
比較的表面の凹凸の滑らかなものの方が削りやすですが、手に入らなければ普通のカボチヤでどうぞ。
ただし、日本の緑色のカボチャや、ミニカボチャは実が硬いので削るときには十分気をつけて。
2. カボチャのくりぬく部分(フタ・目・鼻・口など)を細く傷をつけるか、細いマジック等で下書き
3. “フタ”になるカボチャのヘタの周辺にグルリと包丁を入れ、フタを開けるように外す(果物ナイフやパン切りナイフがオススメ)
切り抜いたフタの部分を使う場合は、種などと一緒に捨てないよう注意!
4. 切りぬいた所から、お玉やスプーンなどで中ワタを取り除く
(陶芸用カキべラが安全で使い易い)
その際、実の部分も削り取り薄くすると、中に灯りを入れた時に、うっすらと透けてキレイ!
5. 小さ目の果物ナイフ等で下書きした目鼻口を線に沿い抜き取る
6. カボチャの底から内に向け、ろうそく立て用の釘等を刺して完成
(短い釘は周りを少し掘り下げるとよい)
7. 顔の正面にガムテープが出ないようにガムテープで釘をとめておくとよい
8. 出来上がったジャコランタンにろうそくを灯す
(園芸用のポットライトでもOK!)
ちなみに、ろうそくは短い方が安定感があるので、長いものは少し短くするとよい
また、ろうそくの火でカボチャが焦げないように注意! |
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ジャコランタンは魔除けとはいえ、怖い顔ばかりじゃありません。
こんなに愛嬌タップリなジャコランタンたちもあり。
かわいくて、ハロウィンのときだけ飾っておくのはもったいないくらい!!
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イメージ写真提供・http://www.welstone.net/index.htm
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難しそうに見えるジャコランタン作りも、やってみると意外と簡単!
結構、はまってしまって何個も作ることにもなったりして・・・。
今年のハロウィンには、おたくの玄関先にも
自家製のジャコランタンを灯してはいかかですか。
それを見た方は、きっと心を和み笑顔になれることでしょう。 |
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