あなた宛に届いた今年の年賀状・・・ 手書きで書かれたはがきが一体何枚あったでしょうか。 老若男女にパソコンが浸透し、 「最近、もっぱらパソコンに頼りきり・・・自分の手で字を書くことがめっきり減っちゃったわ」 という方がますます多くなってきたご時世ですが・・・。 だからこそ、丁寧に手で書かれた文字はとても貴重なもの。 そんな、手書き文字がアートになる“カリグラフィー”をご存知ですか。 今回は、オシャレで、あったかいハートがたくさん詰まった“カリグラフィー”について、ご紹介しましょう。
西洋書道とも言い、特殊なカリグラフィーペンや筆を使って一気に書きあげる美しいアルファベットのこと。 【カリグラフィー(calligraphy) = カリグラフィア(美しき書き物)に由来 = ギリシャ語のcalli(美しい)+ graphein(書くこと)】 “カリグラフィー”の歴史は大変古く、アルファベットの誕生と共に始まったのでは・・・と言われています。中でも、書体の1つであるrustic(ラスティック)体は、紀元1〜5世紀頃には既に使われたとか。印刷物と手書きの文字とが使い分けられていた17世紀頃には、“カリグラフィ”は、美しい文字が書ける人の一職業として成り立っていたことから、こういう呼び名になったようです。書体は、地域や、発生段階の時代の背景に合わせてに実に様々で、それぞれ、現代までに長い歴史と伝統が受け継がれて来ました。 現在欧米では、“カリグラフィー”は、日本の書道のように、国際化に通じる教養として、の位置づけられています。とっておきのサインや、グリーンティングカード、招待状、名刺、表札、ウェルカムボードなどなど・・・ビジネスシーンからプライベート、インテリアなど、様々なシーンて゜利用されています。
クリスマス、誕生日、バレンタインなどには、“カリグラフィー”で作った、知的で優雅、センスの良いカードを贈ってみませんか。また、さりげない一言や「ありがとう」など、日常生活の中でも“カリグラフィー”で、自分の気持をより心を込めて伝えることができることでしょう。 もうすぐ、「母の日」と「父の日」がやってきますね。ここで、簡単な“カリグラフィー”のレッスンと、カードの作り方をご紹介します。
あなたも、国際化時代にピッタリな新しい教養として、“カリグラフィー”を習得してみませんか。 教養が、やがて、趣味や仕の幅を広げ、大きく夢が膨らむのではないでしょうか。 オシャレなレストランメニューや、カタログ、手作りラベルなど、 そして、最近需要が増えている英文字の賞状やTシャツのプリントなど、 “カリグラフィー”でサラッと書けたら素敵ですね。