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以下の情報 & 写真提供:結納・祝儀袋の水引館(みずひきや)



祝儀袋を直接手でお渡しすることは、大変失礼にあたります。正式な贈り方は、富久紗(袱紗)を掛け風呂敷に包んだ祝儀袋を家紋入りの切手盆(黒塗りのお盆)にのせてお渡しします。結婚式の場合は、できれば1週間くらい前に先方のご自宅にお届けするのが理想です。現在では、そこまで正式にする機会は少なくなりましたが、バッグにお祝儀袋を忍ばせておく際には、せめて富久紗をかけておきたいもの。もちろん、あわただしい会場受付などでお祝儀をお渡しする場合は、富久紗や風呂敷をはずしてお渡ししても構いません。
B・左、C・右の順で包む
【家紋のない無地の風呂敷での祝儀袋の包み方 】
風呂敷に包んだ祝儀袋の向きと同じ縦にして先方にお渡しする



これからの季節、1番オススメの祝儀袋がこれ(左写真)。
ほんのりピンクの可愛らしい桜が咲いたもの。お祝いを頂く方はもちろん、差し上げる側のハートにも桜が満開になれそうです。ハートがこもってこその、ご祝儀ですから。
また、お餞別にはこれ(右下写真)、馬の祝儀袋。
実はお餞別の「餞」の字は「はなむけ」と読むのですが、それがどうして馬の鼻なの?と思いきや・・・旅立つ際、馬の鼻を目的地に向けて道中の安全を祈っていた習慣が「馬の鼻向け」と言われ、後にそれが略されて「鼻向け=はなむけ=餞」となっとか。
餞別とは一般的に、引っ越し、転勤、旅行などで遠方へ行ってしまう方へ贈るときに使いますが、新築をして引っ越す場合の「御祝」、「御新築御祝」や、栄転の場合の「御祝」、「御栄転
御祝」にも使っていただけます。
とっても縁起がよい上に、ちょっぴり笑えるところがいいですね。しんみりとしたお別れよりも、寂しさの涙を吹き飛ばして再会を楽しみに、お互い笑顔でお別れができそうじゃないですか。もちろん、頂いた方の心にいつまでも残り、再び会うたびにこの馬の祝儀袋のお話で盛り上がりそうですね。
かわいい方へのご祝儀にはこれ(左写真)。
くまさんや、お雛様などお子様仕様の水引が斬新です。ご出産、初節句、七五三、ご入園、ご入学など用途は様々。親子で喜んでいただけること、請け合いですよ。



