マイ箸袋以下の情報 & 写真提供:マイ箸袋の作り方〜おしゃれに楽しくマイ箸を持ち歩こう!


洞爺湖サミットが開催されたのも、記憶に新しいところ・・・。
世界中で、エコ!エコ!と叫ばれている今日この頃ですが、
あなたは普段の生活の中で、地球にいいこと、してますか。
ささやかでも、エコなくらしをしていますか。

今回ご紹介する「マイ箸袋の作り方」は、とってもタイムリー!エコなハンドメイド。
日頃、「ハンドメイドなんて私には無理!」などと、思っている方にも
「これなら楽しく、きれいにできそう」と思っていただけるのでは?
そう思えたあなた・・・ぜひチャレンジしてみてくださいね!


マイ箸袋



マイ箸のススメ

外食したり、コンビニでお弁当を買ったり・・・一昔前と比べると、世の中全体的に見て、私たちが家で料理をする回数が、確実に減ってきているとは思いませんか。そこから見えてくるものの一つに、割り箸・・・その日本人の一人当たりの使用量は、年間およそ200膳にもなるとのこと。全体で換算すると日本国内だけでも1年間に250億膳、なんとそれは、北海道と九州を合わせたくらいの森林量に匹敵するのだとか。イコール、1年間にそれだけの森林が失われているという衝撃的な実態には、正直、驚かれる方も多いのではないでしょうか。

仮に、日本人が割り箸を使うのをやめたなら、1年間にそれだけの森林が地球上から消えることなく守られることに。そんな風に考えると、割り箸を使ってはポイしている生活に、後ろめたささえ感じてしまいませんか。すでに危機的になってきた環境問題は、他人事ではありません。私たち自身の問題としてとらえ、私たちだけでなく、私たちの子供や孫たちが住んでいく地球だからこそ環境を回復させる努力をしなくてはならないのです。例えそれがほんの小さな努力だとしても、地球規模に換算すれば、立派な数字となり、きっとエコに貢献できるはず。

地球のため、いえ、私たち自身のためにも、ぜひ、マイ箸を持ってお出かけしてみませんか。レジで「割り箸は結構です」と勇気を出して言ってみてください。ひいてはそれが私たちの子や孫たちに、森や自然を残すことにつながるのだと思うと、なんだか嬉しくなってきませんか。

今回の企画を機に、家族全員分のマイ箸袋を作って、外出時にはぜひマイ箸をカバンに忍ばせていただくことをご提案・・・オススメします。



マイ箸袋の作り方

準備するもの
     マイ箸袋 マイ箸袋
○表地用布 1枚  (30p〜32cmの直角二等辺三角形)
○裏地用布 1枚  (表地と同じ大きさ)
○紐    1本  (約20cmもあればOKです)
○ビーズ  1個  (お好みで)


 ※裏地は不要なワイシャツの再利用や、無地のシーチング生地など、
   安い木綿生地でOK。お手持ちの生地をうまく活用して!
布切バサミ
・糸切バサミ
・定規
・チャコペン or 濃い鉛筆
・アイロン
・目打ち   等があると便利


作り方手順
【ヒモの縫い付け】
マイ箸袋
★まず、表布のオモテ側の頂点から5mm位の所にヒモをしっかり縫い付ける。
  ヒモが細い場合はミシン目が飛び越すこともあるので、縫い始めはヒモの上から針をグサリと刺してから。
  完成後、使用中にヒモがすぐに抜けないように、何度も返し縫いすることをオススメ。
     (この部分は縫いしろで最終的には裏側で見えないところなので、縫い目は気にしないでOK)

★その表布と、裏布を「中表(表布と裏布のオモテ同士を内側に重ねる)」になるように重ねる。
  このとき、裏布に1p程度の縫いしろ線を入れておくと縫いやすい!

【生地の縫い合わせ】
マイ箸袋
★底辺の部分はを返し口として15cm(赤い矢印部分)残し、三角形の辺を縫いしろに沿って縫う。
  このとき、表布のヒモの縫い目が外側になるようにし、三角形の頂点の部分は何度も返し縫いを!

   ☆☆2枚の生地がずれて、うまく縫い付けられないときは⇒両面テープで2枚を貼り合せると縫いやすい

★ひっくり返したときに角がキレイに出るように、底辺の角の縫いしろ部分を切り落とす。

【表にひっくり返す】
マイ箸袋
★返し口から手を入れてヒモと、底辺の両端を表に返す。

★「目打ち」など先の尖った道具で角をキレイにひっぱり出し、頂点の角をしっかり整える。


【アイロンで整える】
マイ箸袋
★返し口の縫いしろを内側に折り、アイロンで底辺をピシッと一直線に。
  全体にもアイロンをかけて形を整える。


【仕上げ作業】
マイ箸袋
★左角を内側に7〜8cm折り返し、底辺を一直線に縫い最後は返し縫を。
  折り返しの部分をマチ針で留めておくと縫いやすく、なるべく端を縫うと仕上がりがきれい
   ⇒ (☆1)入れる箸が決まっている場合は、それを入れて左右対称になるよう調節して左角を折り返すとよい。

★紐にビーズを通し、結んで留める。
  このとき、ヒモの長さは使いやす長さに切って調節。
    ⇒ (☆2)ヒモの太さが太くてビーズの穴にヒモが通らないときは・・・
       ⇒ (☆3)太いヒモを縦に細く切ると、ビーズの穴に通しやすくなることも

【完成!】
マイ箸袋


 ★中にマイ箸を入れ、
   クルクルと巻きつけて完成!




材料の布は、わざわざ買わなくても
余り布や、使えなくなった洋服の見頃部分、また大きめのハンカチなどなど・・・
身の回りにあるもので使えそうなもの、
うちの中をちょっと見回せば、きっとあるのではないでしょうか。

ビーズは、いらなくなった洋服の小さめのボタンでも十分。
身の回りのものを再利用して、個性的なマイ箸袋をたくさん作っておくのも楽しいものです。

そして、その日のファッションに合うマイ箸袋をバッグに忍ばせておくと
ただのエコではなく、オシャレにエコが楽しめそうですね。

また、マイ箸袋はちょっとしたプレゼントにも最適!
素敵な箸を見つけたら、ハンドメイドのマイ箸袋に入れて差し上げてみませんか。
エコでおしゃれなプレゼントにあなたの株、アップすること請け合いです!


マイ箸袋



マイ箸袋
マイ箸袋の作り方〜おしゃれに楽しくマイ箸を持ち歩こう!

2児のパパが「マイ箸袋の作り方」をご提案。
とてもわかりやすく、丁寧な作り方だから、初心者さんでも大丈夫。
普段、ハンドメイドとは無縁の方でも「私も作ってみようかしら!」と思えるのでは?

とっておきの「マイ箸袋」を作って、あなたもエコなくらしをしてみませんか。
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