今話題のカントリーの世界を描いたお伽話「妖精プルグリムの森」の作者あかまつようこさんによる最新作が12月より当サイトにて書き下ろし連載されます。
「妖精プルグリムの森」同様メルヘンタッチで素敵な物語です♪是非お楽しみにお待ちください。
今回は連載に先駆け、作者のあかまつようこさんと「妖精プリグリムの森」のご紹介を少しだけ。



●「妖精プルグリムの森」●
中世のヨーロッパを舞台としたかわいいお伽話
幸せを呼ぶ不思議な妖精プルグリムの世界に行って主人公マーガレットと一緒に物語りを冒険しましょう。
温かみのある文章、手描きの挿し絵は、新聞記者や沢山の方々から好評を頂いております。



1950年 宮崎県生まれ。
幼少時は東京都中野区に住み、その後宮崎市西池町にて育つ。
宮崎県立南高等学校時代に小説「不思議なほら穴」を書いて話題になる。
現在は大阪に住み、ヤマハ音楽教室を経てピアノ教室指導歴30年を数え、幅広い年齢層に対応し、コミュニケーションを取りながらの指導が広く受け入れられている。
ある森に伽の国の小さな家を建て、3年ほど前から週末をその山小屋で家族と過ごし、森の自然と対話する中でメルヘン童話を書く様になる。




 「妖精プルグリムの森」が誕生したのは、ある森の中です。
そこには、森青ガエルが息づき、自然の草花が咲き乱れ、さまざまな小鳥たちがさえずっています。
私は三年ほど前にこの森に小さな家を建て、小さな花畑を作りました。
そしてその花畑には数人の小さな妖精が住んでいて、この小さな家の見張り番をして守ってくれています。
そんなところでバッハの「無伴奏チェロ組曲」を聴いていると、妖精プルグリムが私の心に生まれはじめてきたのです。
そして、りんご馬車が空を飛ぶ場面が思い浮かんだ時は、私の娘がリストの「ため息」をピアノで弾いているのを聴いている時でした。
森は不思議な出来事がいっぱい。
このお伽話がいよいよ完成する頃、私がこの小さな家の近くを散歩していると、物語そっくりの赤色、白色、黄色の可愛いきのこが森の小道の両側に生えているのを見つけました。
私はその小道を「伽の小道」という名前にしました。
そして毎週末にこの森を訪れるたびに、プルグリムに会えそうな気がして歩いているのです。
ほら、森の木々の間で、プルグリムとマーガレットが秋の野花を摘んで遊んでいるようですよ。
そして、マーガレットの持つかごの中にはおいしそうなクッキーが沢山入っています。
そう、本の中に出てくるおばあさんの作ったクッキーです。
どんなクッキーでしょうね。

カントリーファンの皆さん、イメージ通りのクッキーを作ってくださいませ。
美味しそうなクッキーが出来上がったら、レシピをお知らせくださいね。

 

「妖精プリグリムの森」の作者、あかまつようこの
最新作(Countryfanへの書き下ろし作品)は
2004年12月から連載されます。
どうぞお楽しみに!
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