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かわいそう!時計たちは死んでるじゃない! 「ボンボンちゃんたち、喜ぶのは早いぞ!キャメルのところへ連れて行ってもいいけ
ど、僕は今日中に時計を売らなきゃならないんだ!お金がもうないんだよ。明日食べ
るパンさえ残ってないんだ」若者は机に顔をうずめてシクシク泣きだしました。
「どうしたの?こんなところに時計かくしたりして!」ポムが机の内側に回って言い
ました。
若者の足もとの机の下には、沢山の時計が山積みになっていました。
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読者の皆様へ いつも連載を読んでいただきましてありがとうございます。『幸せのアルザスクロー バー続編』は次回で最終回となります。長い間ありがとうございました。 12月から、とても神秘的で美しい新作物語《第3作目 秘密の鍵》がはじまります。 この物語は、「エルガー作曲交響曲第1番3楽章」の美しい旋律に合わせ誕生しました。 イギリス、コッツウォルズを舞台に、美少年レオと、バラの花の妖精ローズの物語。 どうぞ、お楽しみに…。 |
好きな音楽を聴きながら読む芸術童話。クリスマス、バースデープレゼントにもどうぞ。カントリーファンに贈るヨーロッパを舞台とした、かわいい伽話。幸せを呼ぶ不思議な妖精プルグリムの世界へ行って主人公マーガレットと一緒に、物語を冒険しましょう。

☆内容・挿し絵に感動されて、大阪日日新聞さん、宮崎日日新聞さんに取り上げていただきました。
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-8355-8095-8.jsp