今回は、薪ストーブの魅力の虜になった馬込さんご夫妻をご紹介いたします。
今では薪ストーブのある生活を1年通して楽しんでいらっしゃる馬込さんご夫妻も、実は薪ストーブ設置に至るまでは、それに憧れを抱きつつも、随分迷われたのが正直なところ。薪ストーブ設置から、それを使った現在の楽しい生活までを伺ってみました。

10年以上も前、夢だったログハウスを建てたいと思ったときのことでした。
まず、『ログハウスに薪ストーブは絶対にはずせないアイテム』だと思ったことがきっかけです。とはいえ、出来る限りコストを下げることを考えると、普通の家庭用ストーブを購入するときほど気軽に買うわけにはいきません。そんなとき、メーカーさんの保養所ログで使用されていなかった、ほぼ新品の薪ストーブをそのまま譲っていただいただくチャンスに恵まれたことで、即決断! もちろん、その形や大きさなど、選択の余地はありませんでしたが、もし使い勝手が悪ければ、ゆくゆく設備投資で買いなおせばいいかなと思い、夢の薪ストーブ設置が実現することになったのです。

|
 |
●よかった点●
・光熱費がゼロに近い
・料理にも活用できガス代の節約に
・遠赤外線効果でやさしいぬくもり
・湿度は60%を切ることは無い
|
|
実際に手に入れてから初めて分かったことですが、何より冬の寒さの厳しいときでも光熱費ゼロに近いところは嬉しいですね。
また、お部屋を暖めるだけでなく、お料理にも活用でき、ガス代や電気代の節約にもなってとってもお得です! そして、心までもを温めてくれそうな暖は、薪ストーブの遠赤外線効果。優しいぬくもりが伝わるところが気に入っています。
そして、エアコンなどの暖房器具を使うと室内の乾燥が避けれないのが大きな問題点ですが、薪ストーブに関しては心配ご無用! 薪ストーブには乾燥しにくい性質があるために、お部屋の湿度は60%を切ることはありません。それでも、冬の悪天候のためにやむなく室内干しする洗濯物もよく乾き、大変助かっています。
|
 |
|
 |
◆大変だった点◆
・設置工事
・薪の準備
|
|
薪ストーブも自分たちで設置したので、まずは、炉台造りが大変でした。120個のレンガで製作した左官工事のお陰で、翌日は筋肉痛の嵐が・・・。
でもとても良い経験になりましたよ。
他にもログハウス特有のセトリング対策を煙突に施すなどの配慮も重要で、これもきちっと施さなくてはなりません。もちろん、完成すればその後はそれほどの苦労はありませんが・・・。
また、薪ストーブを使う冬に向けて、薪の確保は怠れませんね。いざ使おうとしたときに薪が無くては大変です。便利な世の中のこと、薪もお金を出せば買うことができますが、自分たちで冬支度をするのもなかなか楽しいもの。様々な廃材をためておいたり、冬までに自然木を確保して乾燥させておくことが必須ですね。
|

|
|

|

| ●お料理●
HPにも紹介しているように、ダンゼンお料理での活用です。煮込み料理だけでなく、フライパンでの焼きものやパン焼き、焼き芋などなど、いろいろな料理に活用でき本当に重宝しています。
焼き芋以外は天板の熱を利用していますが、実は石釜式にも利用できるところが普通のストーブでは不可能なところ。炭火状態になった時の薪ストーブ内でケーキやパンを焼いて、家庭用オーブンでは難しい本格的なものに挑戦してみたいと思っています。
光熱費の節約も大きいところですが、遠赤外線効果でお料理も一味違うなと、感じることができます。
|
 |
|
 |
●アロマテラピー●
アロマキャンドルを利用することが多いアロマテラピー。このアロマキャンドルが石油化合物からできていると、せっかくのアロマ効果が台無しになるそうです。
でも薪ストーブの熱を利用すれば、純粋にアロマオイルの香りや効果を楽しむことができますよ。薪ストーブの火が消えればアロマポットのお湯も自然に冷めるので、いい香りの中そのまま眠りにつけて、しかも安全です。
アロマキャンドルと薪ストーブ・・・相性の良いもの同士で、お部屋の中には、幸せの空気がいっぱいに広がります。
|
|