クラフト好きの人々に絶大な人気のある“日本ホビーショー”。今年で28回目となるこのショーは、2004年5月13日(木)〜15日(土)の3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示棟 東1・2ホールで開催されました。今年のテーマは『手づくりは くらしのエッセンス』。たくさんの企業や団体、クリエイターズ、イベント等をはじめ、最新の手づくり製品、創作ホビー製品など多くの展示、実演、体験、情報コーナーを楽しむことができました。毎年人気の高いこのショーも、今年でついに10万人を越える入場者だったそう。行けなかった方、来年は行きたいと思っている方、ぜひ読んでみてくださいね。


 初日の10時前、既に入場者ゲートにはものすごい人の列ができていました。会場内に入るとその広さに圧倒されるものの、エリアごとにA〜Fと区分けされており、中央には作品展やブックカフェなど、比較的迷子になりにくいレイアウトで、歩きやすいという印象。来場者の大半が、お友達と一緒にクラフトを楽しんでいるような女性が多かったです。

人気は、当日先着順に申し込める体験クラフトのよう。お友達と手分けして申し込みながら、携帯でやりとりをしている方を見かけました。体験内容は、日本ホビー協会で告知しているものの他にも、各団体が独自に1時間程度のクラフトを500円位〜実際講師の方に教わることができるというものも多く、週末には子ども向けのホビー講習もあるということで、手づくり大好きな方にはたまらないショーですね。


 カントリーショップさんの出店が多いとは聞いていましたが、実際にショーに行ってみると、他のクラフト系ショップさんと比べても、その出店総数はかなりのもの。B・Dエリアに集中していたということもあり、一角全てがカントリーショップ、という場所もありました。いつもはバラバラに遠い場所にあるようなショップさんが集まってきているというのも、とても魅力的!


 そして、そして、そして・・・どのショップさんにもお客さんがいっぱい! 実はじっくりお話を聞けたら・・・(あわよくばカンファンのシールを貼らせてもらえたら)・・・なんて思って取材に向かったホビーショーでしたが、ご商売のお邪魔をするのも申し訳なく、結局遠くからショップさんを撮影させていただくだけに留まってしまいました。残念・・・ですが、どうぞ雰囲気だけでも味わってくださいね。どのショップさんも個性があって楽しかったです。



 カメラを持ってうろうろしていると、どこかで見たようなお顔が・・・な、なんと毛塚千代さんと鈴木治子さんではありませんか! 鈴木治子さんの本を2人で読んでいるところを撮らせていただきました。すごくホンワカなお二人でした。その後「今から体験講習をやるの」という鈴木治子さんに付いて行き、講習の風景を取材することに。

 講習の募集は残念ながらショーの前に予約でいっぱいになったということで、参加はできませんでしたが、1000円で作るカントリーミニドールは、手のひらに収まってしまうような大きさのドールで本当に可愛かったです。その場で受講者の方と色々話をしながらチクチクと手を動かす鈴木さんの姿は、とっても穏やかで、にぎやかな会場の中、そのコーナーだけが鈴木治子さんワールドになっていました。

 ざっとおおまかにお伝えしてしまった、ホビーショーですが、まだまだ見所はたくさんありました。でも細かく説明しちゃうより、ぜひ自分で見て&体感して楽しんで欲しいショーです。私も取材なんかよりも、自分で楽しみたくなってしまいました。来年は5/12日(木)から14日(土)、東京ビッグサイトにて開催が決定しているとのこと。どうぞ来年のカレンダーが手に入ったら、最初に赤マルをぐるぐるしてくださいね!


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