カンファンに遊びに来る方だったら、手づくりなら何でも大好き・・・という方も多いですよね。それ以外にも新しい手づくりにチャレンジしてみたいと思っていたり、今まで手づくりを楽しんだことはなくても、手軽にできそうならやってみたい・・・そんな方も多いのでは?

 それなら「日本ホビーショー」はおすすめ。手を使って作る楽しさを再発見しよう、というテーマで開かれた今年のホビーショーも、新しい手づくり情報や色々な興味深い手づくりがいっぱい! 今回はその中でも子どもと楽しめる、ホビーショーという視点で取材をしてみました。
 2005年5月12日より3日間で行われた「第29回日本ホビーショー」は東京国際展示場(東京ビッグサイト)で行われました。新商品の紹介や作品展のブース、作家さんの作品販売のブースなども楽しめますが、毎年有名な作家さんによる講習会や短時間で楽しめる体験コーナーが各ブースで行われています。その値段も無料から1000円程度の簡単なものも多く、まずは体験してみたいという人向き。事前に予約または当日予約で、あっという間に締め切られてしまうものもありますが、意外とちょっと待てばすぐ挑戦できるものが多いのも魅力です。
 今回は「子どもと楽しめる」ということで、子どもにも挑戦できるブースを紹介しよう・・・なんて息巻いていたら、どの体験ブースにも小学生の子どもが大人と混じって一緒に作っている姿が!嬉しい誤算でした。
 最終日14日に、イベント会場で終日行われていた“ホビッ子ランド”は、小中学生のための体験コーナーです。文部科学省の協力ということで、14種類もの種類から選べて、何と参加費は500円! 製作時間は約60分とありましたが、15分程度のものから30分程度のものも多かったようです。
 カラー粘土や毛糸を使ったものから、天然石で作るブレスレッドや革のコースターなど、本格的なものまで楽しめます。各体験コーナーには先生が何人もいらっしゃって、それぞれの子どもに丁寧に教えてくれていました。母親だとどうしても、子どもも甘えちゃうし親も手を出したくなっちゃうけれど、他人に教えてもらうのでとても神妙な顔でやっている様子は、微笑ましい! さらにここで子どもに体験をさせながら、お母さんは自分の見たい手づくりコーナーを回ってくる・・・という裏ワザを使って楽しむ人もいました。
自分で作ったものを袋に入れてもらい、嬉しそうに走ってくる子どもの姿はちょっぴり感動モノ。今度は一緒に手づくりしようね・・・手づくりの楽しさは、きっと子どもだって大人と同じように分かるんですよね。ちなみにこのコーナーはとても人気で、午前中で人気の作品は終了しちゃうこともあるそうです。お出かけはお早めに!
今回のホビーショーで驚くほど増えていたのが“スクラップブッキング”に関するもの。以前カンファンでも紹介しましたが、写真などの思い出をかわいく切り貼りして楽しむ、手軽なハンドメイドです・・・とはいえ、その人気は、やっぱり奥の深さなんでしょうね。本格的にスクラップブッキングのノウハウを教えてくれるものから、小さな子どもから遊び感覚で楽しめるカードサイズのものなど、体験コーナーもその人のニーズに合わせて楽しめるほどでした。
体験コーナーの方に聞いてみたら「カードサイズのものでも、自由に作っていただくと1時間近く楽しんでもらえるし、皆さんとてもオリジナリティに溢れていて、見ているだけで楽しいですよ。もちろん小さい子でも好きなように挑戦してもらうのが一番」ということで、これなら家に余っている端ぎれや色紙を使って、簡単に楽しむこともできそうです。
今度はカンファンでも家にあるもので楽しむスクラップブッキングの特集をしてみたいなあと思いました。
皆さん、いかがでしたか?
来年の日本ホビーショーは5月11日(木)から3日間を予定しているそうです。30回目ということもあり、規模もさらに大きくなる様子で、今から楽しみです。よかったら、ぜひ参加されてみてくださいね。



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