レンタルBOXってよく聞くけれど、どんな人が利用してどんな感じの雰囲気なの・・・?カンファンのスタッフとしても、実際のところはどうなのか、気になるところです。
そこでお邪魔したのが、表参道にある「表参道ヒルズ」の地下3階に特設ギャラリーに併設された、レンタルBOX。こちらは1ヶ月の期間限定で表参道ヒルズに出店している、イベントとギャラリーレンタルBOXを融合させた新しいタイプのショップです(こちらは8/31に既に終了しました。いつもは近くの表参道ギャラリーカフェバーMOGRAにて営業しています)。
表参道ヒルズという場所柄、人通りも多く、取材した日もレンタルBOXの前にはひっきりなしにお客さんがやってきては、興味深そうに気になるBOXの作品をチェックしています。

早速、ショップの責任者である清田さんにお話を聞きました。
―――レンタルBOXの利用はどういう方が多いですか?
「利用される人は学生さんから50〜60代の人まで、幅広いですね。男性も意外と多いですよ」

―――レンタルBOXを見に来るのはどういう方が多いですか?
「ふらっと立ち寄る人も多いですが、やはりレンタルBOXに知り合いが出店したということを聞いて見に来る人も熱心に見ていかれますね」

―――レンタルBOXの楽しみ方を教えてください。
「出店する方は、まず売るためのショップスペースや個展スペースとして活用したいという理由の方が多いです。でも、レンタルBOXの可能性はそれにとどまりません。ここで見てもらうことで興味を持ってもらい、持っているホームページに遊びに来てもらったり、買い物をしてもらったり。やはり小さなスペースなので、これから交流を広げるための窓口と考えてもらうと面白いと思いますよ。」

―――最後に、レンタルBOXの上手な使い方は?
「まずはレンタルBOXを見てもらうと分かると思うのですが、作品だけでなく、パンフレットや連絡先など、そこからつながっていくためのツールを用意するとよいでしょう。また興味をもってもらうにはディスプレイにもこだわった方がよいと思います。小さな空間を一つの箱庭のように考えるのは日本人ならではの面白い発想だと思うので、自分らしさの伝わる空間づくりにこだわってみてくださいね」

お話をうかがったあと、あらためてレンタルBOXをのぞいてみると、確かにこの小さな空間がそれぞれの個性がぎっしりと詰め込まれているのを実感。その個性に共感したり、興味を持った時には確かに小さくても名刺やホームページアドレスの書かれた紙が置いてあると、「ちょっと持ち帰りをして家でチェックしてみよう」という気持ちになります。
このスペースに自分が作品を置いてみるなら、こんな飾り方をしてこんなものを置いて・・・そんなことまで夢見てしまうから不思議。きっとレンタルBOXの設置される場所によっても、個性が出てくるだろうし、いろいろ見てみたいな・・・そんな気持ちになりました。

今回ご紹介したレンタルBOXについてはこちらのサイトをご覧ください
“表参道ギャラリーカフェバーMOGRA”
HYPERLINK "http://www.mogra-tokyo.jp/" http://www.mogra-tokyo.jp/




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