ミセスのカントリー木工・・・ここ最近特に注目度が高いのか、雑誌やテレビなどでも取り上げられる回数がぐんと増えた、ミセスによるインテリア木工は、柔らかいラインやパイン材のぬくもりが最高! 今回は雑誌でも初心者のための木工講座などをレクチャーされている、鈴木さんのお宅にお邪魔しました。





お宅にお邪魔したとたん、雑誌でも見かけたことのある鈴木さんの作品があちらこちらに。「自分でも欲しい物や使い勝手のいいものをデザインしようと心がけているから、実際にこうして使っているの(笑)」と鈴木さん。鈴木さんの作品は、定番のカントリー家具のデザインなのに、ちょっとシンプルですっきりした感じがします。「あくまで自己流だから、プロの方が見たらきっとびっくりしちゃうかも。

でも、電動糸のこと電動ドリル、トリマーさえあれば、カップボードだって出来ちゃう・・・その手軽さ、やっぱり魅力なんでしょうね。」鈴木さんはお宅の一室を使ってお教室もひらかれているそう。そこに集まるのも、やっぱり同じミセス。木工以外にも話が盛り上がったりと、そんな時間が共有できるのも、とても楽しいそうです。






木工教室のほかにも「自分ではなかなか作るまでの時間が持てない人や、初めてカントリー家具に触れてもらう機会として」、年に2回バザーを開くそう。オープン前からお客さんが並ぶ盛況ぶりで、教室の生徒さんも応援に駆けつけての作品総数は1000点を越えることも!

 「ただ木工作品だけでなくて、毎回新作を取り入れて、見るだけでもワクワクするような感じにしています。ハーブの苗付きのプランターボックスなどの、そのままお家に持って帰ってすぐ飾ってもらえるようなものも、楽しんでもらえるみたい」とハーブの苗も鈴木さん自身が育てていらしたりと、工夫もたっぷり。自宅のお庭を開放してのイベントに毎回たくさんのお客さんが来るのも、来る方を飽きさせない努力があってこそなんだなあと思いました。





もともとはトールペイントから木工の楽しみを知ったという鈴木さん。今や教室はもちろん、雑誌に木工講座の連載を持つなど、大忙し。「本当にいつの間にか人に教えるようになったりして、私なんかでいいのかしらって思っちゃうことも。でも、私みたいに普通の人が、木工が好きになってこれだけのものが作れる・・・それが親近感をわかせてくれるのかもね」確かにカントリー木工の魅力って、自分でも作れるかなって思わせてくれる気がします。考えて楽しくて、作って楽しくて、出来上がって楽しくて・・・そんなワクワクが私も感じられそう・・・そんな期待を持っちゃいます。カントリー木工が広く皆に愛されるのも、こんな人たちのお陰なんだろうなと、しみじみ思いました。



かのこの一言
今回、とっても忙しい最中の突然の取材のお願いだったにも関わらず、きさくに応じてくれた鈴木さん。話が脱線して盛り上がり、ほとんど取材と言うよりおしゃべりになってしまい、大反省でした。鈴木さん、ごめんなさい!

 

 
 



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